貧乳 露出の素人エロ動画 18 件

ゆいちゃん 2

とにかく整った顔をした大変美しい女の子で 控えめな笑顔と奥ゆかしい性格はオジサン年齢の人間なら イチコロで心を撃ち抜かれるレベルの 可愛らしさ100点満点の女の子です そんな高価値の女の子ですが 家庭関係でモメていて家を飛び出し 家出して街を彷徨い生活に困窮したことで P活に手を出してくれたことはラッキーでした 今回頒布させていただくのは サークルメンバーたちとの顔合わせを終えた後 初めての乱交パーティへ参加させたときの模様になります 乱交場所に連れていくための車の中で オナニーを命じれば戸惑いの表情を見せますが 少しヤケ気味に乳首とマ○コを車窓に晒すと 視線に突き刺され高まる羞恥心で 興奮していることを見逃しません 場所を移して男たちに囲まれるとすかさず 「さっき車の中でこの子なにしてたと思います?」 と男たちを煽り 「皆さんに喜んでもらえるようにオナニーしながら来たんだよね。ほら自分で言って」 「エッチがすぐ出来るように自分で触っておマ○コ濡らしてきました…」 と真実を告げさせます これには並居る男性陣全員が色めき立ちました こんな美女が自分たちと一緒なただのセックス好き この身体を好き放題していいんだ それが分かったとたん伸びてくる腕と腕に 彼女の身体は隅々までまさぐられ すぐに下着まで取り払われます 連続で全員分をフェラさせられ その間も毛も生えていない 一本筋のマ○コを常に弄られて続けていては どうしても強引にイカされてしまいます 寂しくて懐いてきた彼女は 私にピュアな好意を抱いていたんだと思います しかしそんな男の口車に乗せられて 中年男たちの性処理役を宛がわれたことに 違和感を抱いていたようでしたが 愛撫されるたび反応してしまうと 自分から両手でチ○ポを手コキし 下から突き上げる騎乗位挿入に 腰を振ってヨガりながら 何度も絶頂を味わされ続け 快楽に溺れる痴態を晒しました 本当のセックスを知らない女子は こうして仕込んでいけば思い通りに飼〇できる そのことがこの映像でお分かりになることでしょう 男たちは何発も何発も射精を繰り返し 彼女の身体は精子まみれです それでも立て続けに膣の奥を突かれまくり興奮 精子を洗い流そうとシャワー室に移動しても チ○ポは繋がったまま巨デブのメンバーに身体中を弄りまくられ 綺麗な顔に中年の臭い立つ精子で顔射を受けました すっごい美少女であってもオヤジたちにハメ倒されてヨガっている 一皮むけば誰でもチ○ポの前には無力になるのです

2024/03/22
ゆいちゃん

学年どころか地元で一番レベルの美少女…、初々しい笑顔が印象的な最高美貌レベルが約束通り来てくれるとは思いませんでした。 なぜこれほどの子が我々のサークルにと言うと、実は彼女、家族関係に悩んで家を飛び出したという家出少女でした。 最初の出会いはP活募集のマチアプ。 そこでアポを取り会ったところ、この圧倒的なビジュアルで待ち合わせ場所に佇んでいたのが彼女です。 私は彼女がP活で会った3人目の男だそうです。 彼女も普段からP活をしていたわけではなく、家出したもののお金に困窮し仕方なくアプリを使ったとのこと。 私より前に会った男たちは、泊まる場所としてホテルの部屋は取ってくれたそうですが、すぐに身体を求められたそうです。 それを聞いた私は、別にHしなくてもいいから、安心してホテルで休みなよ、と優しく接しました。 すると親とのイザコザから家出した経緯まで話始め、その日は手を握って抱きしめてやり、そのまま手を繋いでひとつのベットで寝るだけでお別れしました。 そこから時間をかけてゆっくりと信用させた末、この美少女を今回の乱交パーティに参加させるという偉業を達成するに至りました。 まず初体験だった野外プレイ。外でマ〇コを晒す行為を初体験してみると背徳感と羞恥心にゾクゾクとするような興奮を感じたようで、自分から左右に襞肉を開かせた時にはピッタリ閉じたパイパンは、その見た目に不似合いな愛液でヌルヌルになっています。 そのまま急遽仕事帰りのサークルメンバーを呼び出して彼女の肉体を撫でまわさせます。 恥ずかしがり身を守ろうとする彼女でしたが男たちから同時愛撫されるとすぐに発情、男たちが仕事帰りの汚い身体なのも厭わず、拙い舌使いで献身的に舐めまわしていきます。 「お淑やかな女の子なのに本当は変態なんだね」 と嘲笑してもその舌は止まりません。 冷やかされる屈辱を掻き消すかのように懸命にチ〇ポに貪り付き、はじめての口内射精を2回もクチで受けました。 「いろんな体験をしたほうが良いから中出しも経験させてあげよう」 全く自分勝手な理屈ですが彼女がおとなしく断らないのを合意と取って次々と生挿入、人生初の乱交プレイを体験させていきます。 「気持ちいい…」 この言葉を彼女から言わせた頃には最初の男が中に発射、そこから全て中出しです。 畳の上の布団には彼女の汗、彼女のヨダレ、飛び散ったマン汁、中出しマ〇コから溢れる精液…、色々な体液が浸み込んでいきます。 彼女の未熟なマ〇コにはオジサンたちの巨チンが大きすぎて入り口が裂けてしまったのか溢れ出すザーメンには赤いものが混じっていましたが、そんな痛みも感じないほど気持ち良いのか何度も小さい身体を懸命に捩らせてイキまくっていました。 会ったばかりの頃メッセンジャーアプリで 「〇〇君(私の名前)は私のコト、ホントに大切にしてくれる」 などと信用しきった内容を送ってきていましたがサークルメンバーと初めて引き合わせたときに 「そんな人だと思わなかった…」と 軽蔑したような目で私を見てきましたが… ご安心ください。現在も彼女と関係は継続しております。 美少女だからといって所詮メスです。巨マラには絶対的に屈服します。 人間も動物、強いものには屈服するものなのだと、改めて気付かされた思いです。 結局、チ○ポぶち込んでやることこそ正義、ということです。

2024/03/15
のあ

【陸上部並みの腹筋美がエロ映えするグラインド騎乗位!美尻美脚の女子大生と生ハメSEX!】出会って5秒で即フェラ抜きゴックン!危ないブルマに着替えてリモコンローターお散歩!からのホテイン!J〇のようなカラダでガチイキ連発する女子大生に膣奥ガン突きピストンも高速化!膣と顔に特濃ザーメンぶちまける!!【あまちゅあハメREC#のあ#女子大生】女子大生の’’のあ’’ちゃんと初めて会う日。車で待っているとドアをノックする音が。「入ってもいいですか~」と女の子が1人車に乗り込んできた。待ち合わせていたのあちゃんだ、今日は彼女とハメ撮りする約束wまずは軽くジャブのつもりでいきなりフェラをお願いしてみたw「舐めていいんですか~?」とノリノリの彼女。車に乗り込んできて5秒でフェラしてもらう…wまさかの即尺ですぐにお口に発射、そのままゴックン。事前に聞いてたよりかなりエロい子だと分かったので持ってきたブルマに着替えさせて屋外でイタズラしてみる。リモコンローター仕込んで外でスイッチON。ブルマ姿で外に出されるだけでも恥ずかしいのにローターまで仕込まれた彼女は物陰に退避wモジモジしている彼女を楽しんでいると「早くホテルに行きたい…」と言ってきたので早速ホテルへ向かう。到着したらノーブラキャミ姿になってもらい、ちょうどいいサイズの美乳を服の上から揉みしだく。フワフワおっぱいに思わず勃起wJ〇のような見た目の彼女に興奮してベロチュー。下を脱がせて後ろを向かせると、尻がキレイすぎる上に脚もかなりの美脚…!エロすぎてお尻に顔をうずめるオレwパンティを脱がすと美尻が露わに。ここで攻守交替、彼女に責めてもらう。車内で堪能した極上フェラや乳首舐め手コキで高まったところで彼女のマ〇コを顔面騎乗クンニでビチョビチョに。いざ挿入!引き締まった美尻に美脚、薄っすら割れた腹筋はまるで陸上部のJ〇のよう…!そう思うと背徳感が湧いてきてピストンにも力が入るw膣奥を突く度にガチイキを連発する彼女に思わず生中出し!お風呂でも少しハメて、お次は陸上部ボディに相応しいブルマを着せてそのままSEX!J〇というよりJ〇とSEXしているのではないかという感覚に襲われ背徳感がピークに!最後はお顔に大量射精キメました!w【プレイ内容】【1部】車で待ち合わせ、車内フェラ抜き、ごっくん【2部】ブルマに着替え、リモコンローター仕込み、散歩、羞恥プレイ、ホテルへ移動、乳揉み、ベロチュー、尻揉み、フェラ、手コキ、乳首舐め手コキ、クンニ、騎乗位で挿入、背面騎乗位、立ちバック、正常位、中出し【3部】浴室で立ちバック、湯船で対面座位、部屋に戻りブルマに着替える、ディルドオナニー、バックで挿入、側位、正常位、顔射

2024/03/05
みーちゃん 2

まだ全く肉が付いていない身体は育成途上 思春期そのもののといった雰囲気で 長い黒髪にとてもおっとりとして穏やかな口調から 良い家庭で育てられたお嬢様だとわかる10代の子です 実際、結構な名士のご家庭のご子女という事ですが 周りの同年代の子たちとは価値観が合わず 友達もおらず一人ぼっちで過ごしていたそうで そんな時にウチらのサークルの動画を見て 乱交パーティ参加を夢見ながら成長途上の性器を弄り 自慰を繰り返していたとのことです 小さなころよりパーティに 参加させてほしい旨のメールを送ってくれていた子ですが 身体が大人になるまで待ってもらって ようやく乱交パーティに参加できることになりました 自慰の経験は豊富とはいえ実体験のない、おぼこな子です よほど参加を待ち焦がれていたのか 初対面のオジサンたちを目にしても 全く警戒心も抱かないかのようにニコニコと可愛い笑顔 自分から乱交サークルにやってきたわりには オナニーをするのか聞かれてもはぐらかすなど 純情な乙女の反応を見せていましたが 野外で乳首を晒させられると一変 途端に「はあはあ」と小さく喘ぎ始め 「これ以上はダメです、恥ずかしいです…」 と物怖じしますが構うことなく 小ぶりな乳房にちょこんと鎮座する乳首を弄ると ガクガクと腰砕けになるほど発情し イったマ●コをその場で晒させれば 「こんなところでダメです、だめです」 と羞恥に身体をガクガクと振るわせてアクメする マゾっぷりを晒しました 更に別のメンバーも合流し 複数の手で激しく身体を愛撫されて行けば 細い腰を千切れんばかりに捩らせて喘ぎまくり 中年の指テクで未熟な膣穴を穿りまくれば腰砕けでイキ 「なんか出ちゃいました…ごめんなさい…」 と潮の存在も知らないのか粗相したことを謝罪します そのままお仕置きに怒張チ●ポをねじ込んでやれば 小さな口には大きすぎる巨チンをv有無を言わさずノド奥まで突っ込まれ精子を放出されれば 何が起こったのかも理解できていない様子で 「これどうしたらいいですか?」 と素っ頓狂な質問を投げかけてくる始末 まだ性知識に疎くぼんやりした子なのをいいことに 「オマ●コに塗って擦ると気持ちいいよ」と 調子に乗って煽ってみれば 「そうなんですか?試してみます」 と言われるがまま精子を自分のマ●コに塗りたくり 「ヌルヌルして気持ちいいです」 などと着床の知識もないのか素直に精子オナニーに興じていました そのまま乱交会場に赴いても 「マ●コに直接オチ●チンが触れると気持ちいいんだよ」と投げかけられても 意味を知ってか知らずか満面の笑みを浮かべて 「はい」と承諾し 巨チンにハードピストンを喰らいながら 「このまま出すよ!」vと言われれば、なんのことだか理解できていないようでv「何をですか?」 と問いながらアクメし勝手に中出しされてしまう有様で 結局、性の知識が疎いのをいいことに大人たちの悪意に利用され 子宮内はメンバーたちの中出しザーメンでタプタプに 身体中にもザーメンを浴びせかけられ 快楽の連続に体力が尽きグッタリしていても がら空きのマ●コには即座に巨チンが埋め込まれ 小さな身体はいつまでもいつまでもハメられ続けました

2024/02/25
みーちゃん

後日判明したことですが今回登場する女の子は 某有名企業のご息女とのことで… ガチガチのお嬢様が思春期の好奇心で乱交動画に興味を持ちやってきましたが 世間知らずすぎて、撮影公開されるリスクも理解していないと思います 学校では浮世離れした雰囲気で友達もおらず 一人ぼっちな子のようですが どんな要望にも「はい」と答えて従ってしまう とっても素直で高貴な雰囲気のある可愛い子です まだ小さなころからエッチな事に興味を持ってしまったようでして ウチらのサークルの活動内容を動画で見て 本能でクリトリスを弄りオナニーを繰り返していたそうです そんな時代からうちのサークルのパーティに憧れていて 昔からパーティへの参加を打診してきていましたが 諸事情により乱交パーティ参加が可能になる状況を待って 今回ついに参加することになった根っからのドスケベです 車の中で清楚な裸身を晒すように命じてみました 「こんなところで誰かに見られちゃうからダメですよ…」 と常識人ぶった発言をしますが 所詮はサークルの乱交動画で 若いマ●コを自ら慰めていたような子です 恥ずかしい要求にも強く抗うこともままならず 路上から乳房も性器も丸晒しな状態でオナニーを始め 人影が通り過ぎるたびに興奮を増していくと 言われるがままに長年の自慰行為で肥大したクリを激しく擦り続けて こんな場所で恥ずかしい場所でガチオナニーかよ、と諫められても 発情しきった指先は、最早、止めることは不可能で 「いちゃってゴメンナサイ、ゴメンナサイ…」 と自らの淫乱さを謝罪しながら惨めな羞恥アクメに堕ちます 発情したままパーティの会場に向かえば デカいクリは充血し更に肥大し太ももまで愛液でトロトロ状態 「もっと強く…、もっと強く弄ってください…」と メンバーたちに指図するなどマゾ女らしいワガママ全開で 大量のイキ潮を何度も噴き上げてイキまくりました 超清楚な子が自分たちの愛撫でスケベに見悶える姿を見てしまった メンバーたちのチ●ポは過去最高潮に勃起をしてしまったので まだまだこれからだよ…、とグッタリする彼女の身体を起こして 彼女の小さな顔ほどもある巨大チ●ポを思春期のマ●コに捩じ込みます 何度も潮を吹くほどイカされて全身が性感帯のようになってしまった彼女ですが 初めての乱交パーティで休む間もなくハメられて 「ダメです…、そんなに激しく動いてはダメです…」 彼女の生まれて初めての乱交体験が始まりました イカされまくった肉体で全身が敏感な状態で 暇を与えず突きまくってくる極太チ●ポの快楽 頭がおかしくなってしまったのではないかと思うほどに 細い腰を千切れんばかりに捩りまくり 「ダメです、イっちゃいます、イっちゃいます…」 と即座にアクメしていきます 巨大チ●ポの勢いに腰をずらして逃げようとしても 小さな身体は抑え込まれ まだまだ、これからじゃないか…と 遠慮なしにピストンを喰らい次々に発射されて 自分の子宮を中年精子にタプタプにされてまた発情 ずっと経験してみたかった変態行為を実体験できて 大変満足したようでした

2024/02/18
まり

コンカフェ情報が有象無象に集まりまくる某掲示板。そこに共有されたのち、一瞬でスレ主や運営から削除された映像を集めています。今回手に入ったのは、オーナーと愛人契約をしているP活コンカフェ嬢のハメ撮り映像。キャバなどではかつてよく聞くような話でしたが、最近ではコンカフェにまでその波が来ているようです。かなり露出度高めのメイド服を着用しての映像ですが、女の子がかなり童顔でスレンダーな方なので悪いことをしている感がすごいです。実際に悪いことしているのは間違いないんですが。じっくりとキワド目メイド服を観察したり触ったりしているあたり、普段オーナーが女の子をどんな目で見ているのかがわかりますね。ですがこれは愛人契約なので、女の子は積極的に責めてくれてます。乳首責めでじっくり焦らして、カウパーまみれになったチ●ポを手と口内でじゅこじゅこ搾り抜きます。射精を我慢して生挿入して、若めマ●コを堪能しているようでした。お金を出している身分だったらやってもいいのかと思ったのか、悪びれることなく大量中出し。女の子は若干嫌そうでしたが、明るくふるまっていたのをいいことに、服を脱がせて2度目の生挿入をしていました。無駄な肉が一切ないスレンダーボディがあらわになり、中年のピストンに震えてイキます。もちろんこれも中出し。2度目はわりと半ギレでオーナーを蹴ったあとにシャワーで精子を流している様子が収録されていました。恐らくこの映像はそれにイラついたオーナーが流出させたのではないかと思います。【晒されキャストのSNSプロフ↓】(店ID自主規制)でお給仕してます/店休日(水)以外大体毎日19時~/勝たんしかシャンメリー

2024/01/27
なお

次なる獲物を探し求めるオレ。 しかしまたどうしてこう魅力的な女に出会ってしまうのだろうか? 早速獲物を発見してしまった。 色白ショートカットでふんわりした雰囲気の女。 モコモコのコートを着ているが、そこから覗くスラッとした美脚はとてもそそられる。 そっと後をつけてスカートの中を盗撮すると、真っ赤なパンティを履いている。 これは誘われているのか! 公園のトイレに差しかったので、そのまま中に連れ込んだ。 「何するんですか、やめてよ」 顔をしかめて抵抗するが、首を絞めて脅かし、 「気持ちいです…」 と無理矢理言わせる。 胸をはだけさせ、見事なフォルムのオッパイを露出させるとたまらずチューチュー吸い取る。 「やめて下さい」 脚を広げさせ、真っ赤なパンティを引きずり下ろす。 最近の女にしては珍しく、モジャモジャのままの陰毛がなんともそそる。 女自らマ●コを広げさせ、指先で中の感触を味わう。 「入れてやるよ」 「それだけはやめて下さい」 本番は拒むので、前にしゃがませ勃起したチ●ポを目の前に差し出す。 いやいや咥え恨めしそうな目線を向けてくるが、それでも諦めて首を動かしてしゃぶっている。 イかせたら終われると思っているのだろう、手を添えて熱心に口と手を動かす。 その勢いにつられて、たっぷりと口内発射した。 「搾り取れ。吐くんじゃねえよ、全部飲め」 と命令すると、苦しそうにゆっくり嚥下した。 着衣を直して立ち去ろうとするが、 「終わりじゃねえからな」 媚薬を染み込ませたハンカチを口に当てがい、意識を失わせた。 ようこそ、オレのヤリ部屋へ。 早速カメラをセットし、オッパイを露出させ吸ったり・キスしたり、ヤリたい放題だ。 「いい女だなあ、連れてきて良かった」 思わずそんな独り言が漏れる。 モジャモジャマ●コを弄んでいると、クチュクチュと女の愛液の淫靡な音がし出した。 激しく指を使っても、女が目を覚ます気配はない。 それならばと、口をこじ開けて馬乗りになってチ●ポをまるで挿入するように動かして舐めさせる。 チ●ポを胸の谷間や乳首にもたっぷり擦り付け再び口を●すと、いよいよ本番だ。 あまりの気持ち良さに、ガシガシと腰を振ってしまう。 正常位から側位、横向きで後ろから責め立てる。 が、よほど媚薬が効いているようで喘ぎ声一つ上げない。 続けて遠慮なく、うつ伏せにして寝バックでも責めるが、ア●ルが丸見えだ。 正面に向き直すと、今度はマ●コにチ●ポが出入りしている様子も丸見えだ。 「ねえ、起きないと出しちゃうよ」 ドクドクと中出しした。 モジャモジャマ●コからたっぷりと精子が溢れ出てきたので、 「もったいねえ、精子戻しておいてやる」 マ●コの中に指ですくっていると、女が 「うーん」 ようやく目を覚ました。 手首が拘束されているし、何が起こったか分からずに困惑している。 奪った財布と携帯から個人情報はすべて知っちゃっているよと告げ、 更に手マンで精子まみれになっている指を見せ「中出ししちゃった」と言うと 「これ、本当に精子ですか」 「中出しされた映像見たい?」 呆然としてしまっている。 追い打ちをかけて首を絞めて脅かすと、 「言う事を聞きます」と、自ら服を脱ぎ出し全裸になった。 「脚開けよ、早くしろ」 モジャモジャマ●コの中で小刻みに指を動かすと、媚薬で眠っていた時と打って変わって 「うっ、はあっ」 耐え忍ぶように声を上げ出した。 オレが寝そべると、今度は女にしゃぶらせる。 不満そうな表情を浮かべながら、それでも熱心なフェラとパイズリでたちまちチ●ポは復活した。 「携帯の全員にパイズリしている写真送ろうか?」 そう脅すと、 「このオチ●チン、入れたいです」 と言わせる事に成功した。 女が上になり、チ●ポを自らマ●コに導き、うさぎ跳びの体勢で腰を動かし始めた。 揺れる大きなオッパイを見上げ、手を伸ばして揉みしだく。 腰を擦り付けるように動かしていると、 「んんっ、ううん」 控えめながら、声を上げ出した。 四つん這いにさせて、今度はバックで攻める。 「ああっ、ああああっ、ダメっ」 女のツボを突いたのか、唇を噛み締めながら喘ぎ声をあげ始めた。 正常位に向き直っても、ようやく素直に反応してきた。 「気持ちいいです…」 「オレも気持ちいからさ、オマ●コの中にだしてやるよ」 「中はダメっ」 お構いなく、ドビュッと2発目の中出しを決めた。 「中に出さないでって、言ったじゃないですか」 「なんでも言う事聞くって言っただろ」 絶望的な表情を浮かべる女を置いて、一旦部屋を後にする。 「もう帰らせてください」 本当のお楽しみは、まだまだこれからだ。

2023/11/26
しほ

今日のオレの獲物は、巨乳清楚系の女だった。 後をつけながらそっとスカートの中をのぞくと、チラチラとブルーのTバックパンティが見えちゃった。 運よく公園に差し掛かったので、迷わずトイレに連れ込んだ。 「えっ、ちょっと、やめてください」 動揺している女にお構いなしに、首を絞めて脅かしながらブラウスを剥いでゆく。 揃いのブルーのブラジャー、それもずらすと想像以上の巨乳が現れた。 乳首をコリコリ摘まみ上げ、ベロベロと唇も奪ってしまう。 「入れてえんだろ、ほら」 「違います」 パンティもむしり取り、ツルツルのマ●コを露出させ手で押し広げさせる。 嫌がる女をしゃがませ、 「口開けろよ」 と、チ●ポを押し込む。ゲホゲホとむせているが、容赦なく喉奥に咥えさせる。 「無理やり入れるのとどっちがいいんだ?」 脅しが効いて、本番と引き替えに従順におしゃぶりを始めた。 個室に閉じ込めるとますます怯えた顔をして劣情を催す。 隅に頭を押し付けて深々とチ●ポを押し込んだ。 本番から逃れたい一心で、勃起したオレのチ●ポを胸の谷間に挟んで刺激し、玉までペロペロ舌を這わせる。 「口とマ●コ、どっちに出してほしい?」 そのままドビュッと口内発射した。 ドロリと大量の精子を吐き出すと、急いで帰ろうとする。 だが帰れるわけがない。 媚薬入りのタオルを嗅がせて意識を失わせた。 ようこそ、オレのヤリ部屋へ。 手足を拘束してカメラをセットすると、改めて大きなおっぱいを揉みまくる。 「起きないとヤられちゃうよ、いいの?」 薬で起きないので、やりたい放題だ。 大きなケツを軽くスパンキングし、パンティ越しにマ●コをまさぐる。 そして執拗に指を差し入れクチュクチュ動かし、勃起したチ●ポを口にねじ込んだ。 完全回復したので、体を大きく海老ぞりにさせてズブリと生で挿入した。 マ●コの奥深くの感触を楽しんでいると、 「すっげえ気持ちいい」 そんな独り言まで漏れてしまう。 側位や寝バックと体位を変えて感触の違いを楽しんだが、最後は正常位で激しく腰を振り振り、そのままドクドクと中出ししてしまった。 精子まみれのチ●ポをしゃぶらせていると、女が目を覚ました。 「どういう事ですか、これ解いてください」 混乱しながら、股のヌルヌルした感触で生中出しされたのに気が付いた。 「中に出したんですか?」 動揺する女に追い打ちをかけ、奪ったスマホの連絡先に中出しされた画像を送っちゃうよと脅しをかける。 「いや、やめてください」 もうオレには逆らえない。 素直に自分で服を脱いで全裸になる。 そしてM字開脚させ、中出しされたばかりのマ●コを自分の手で広げさせる。すかさず手マンで攻めると、 「ううううっ」 ピュピュッと潮を吹いてしまった。 続いて、横たわったオレに女からご奉仕させる。 ベロベロ舌を絡め、乳首をねっとりと舐めさせる。 念入りにフェラで復活したチ●ポをたっぷりとパイズリもさせる。 画像を拡散させるぞと脅し、女自ら上になってチ●ポを導いた。 パン、パン、パン 腰を打ち付けるエロい音が部屋に響くが、女も前屈みになって乳首を舐めながら腰を振ってしまっている。 「さっきイッたんだろ」 「イッていないです」 激しく首を振って否定しているが、腰の動きは止まらない。 四つん這いにさせて、後ろから貫く。 ブルブル揺れる巨乳、 「ああっ、ううんん」 すっかり良い声を上げてしまっている。 寝バックを楽しんで、正常位に持ち込むともう女の喘ぎはとまらない。 「このまま出してやるよ」 「中、いやあ」 余計に欲情して、またそのまま中出ししてしまった。 「やめてって言ったのに…」 射精したばかりのチ●ポをお口できれいにさせるが、一週間溜めていたのでまだまだできそうだ。 手を添えジュボジュボとそのまま念入りにおしゃぶりさせる。 手でシコシコさせ、 「えっ、ちょっと」 腹の上に精子を大量噴射した。 「そろそろ帰らせて」 「シャワーを浴びて、もう一回」 両手を拘束した女を残して部屋を後にする。 呆然とした女、お楽しみはまだ始まったばかりだ。

2023/09/20

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